
7番、ティーショットを放つ馬場咲希(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第1日(3日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
2日に悪天候のため中止となっていた第1ラウンドが行われ、米ツアーを主戦場とする馬場咲希(サントリー)は1バーディー、4ボギーで75と崩し、3オーバーの112位と出遅れた。
前半の6番で初ボギー後、7番で1メートル強のバーディーパットを外し、8番はバンカーからアプローチが寄らずボギー。後半は11番で50センチに寄せて初バーディーを奪ったが、12番は1・5メートルが入らず、15番はまたもバンカーから寄せ切れずに落とした。
馬場は「グリーンが柔らかくて、バックスピンの分が計算するのが難しかった。ショットが良かったけど、パターが入らなかった」と振り返った。
前週のメジャー第3戦・全米女子プロ選手権を終え、今大会開幕2日前の30日夕方に帰国して臨んだ。「練習日がプロアマの日しかなくて、メジャーの後というのもあって、グリーンの感覚が全くつかめなかった。それで今日はパターがうまく入らなかった」と肩を落とした。
米国と日本の芝について「全然違う。柔らかくて重いので、距離感がつかみづらい」と吐露した。予選通過に向けて、2日目は猛チャージが求められる。「パターは1日じゃ良くはならないので、タッチだけでも今日より合わせられるようにしたい」と見据えた。

