
渋野日向子
◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第3日(11日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、9位で出た渋野日向子(サントリー)は5バーディー、2ボギーで68をマークし、通算8アンダーに伸ばした。首位と11打差の10位で最終日に臨む。
前半で2つ伸ばすと、10番で5メートル、11番で7メートルをねじ込んでパーセーブ。12番パー4は第2打がグリーンに着弾後に転がってピンを直撃する好ショットでバーディーを決めた。
14番でボギー後、15番で1メートルのベタピン、16番は6メートルを決めて2連続バーディー。17番で1つ落としたが、2日連続の68でプレーを終えた。
渋野は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ「サンデーバックナインがすごく⼤事。上との差はあるけど、ちょっとでも上に⾏けるように頑張りたい」と話した。
◆渋野に聞く
―序盤にパーセーブの後に5番、7番でバーディー。前半を振り返って。
「前半ノーボギーで来られて良かった。⼊ってほしいパットも何個かあったけど、前半はいい流れでいけたと思う」
―後半は10番、11番でパーセーブして、12番でバーディーを決めた。
「あそこは耐えるしかないようなセカンドショットばっかりだったので、すごく悔しいショットが多かった中でパッティングで何とか⼊ってくれて、12番のバーディーにつながったと思う」
―15番、16番で連続バーディーを決めた。
「14番(のボギー)はあそこに乗ったら、パワーパッド⻑い距離というか、2メートルいくらい残ってしまうのは分かっていたので、決めきりたかったとこだったけど、悔しい終わり⽅をしてしまった。次のパー5でしっかり切り替えて、チャンスにつけてバーディーを取れた。16番もかなり厳しいピンポジションだったけど、いいところにつけて、しっかり打ち切れて良かった」
―最終日に向けて。
「明⽇もまずは本当に我慢強くやることだと思うの。1回スイッチが切れちゃうとなかなか戻ってこられないので、今⽇はすごくそれはできたと思う。やっぱりサンデーバックナインがすごく⼤事だと思うので、上との差はあるけど、ちょっとでも上に⾏けるように頑張りたい」

