
1番のティーグランドに向かう永井花奈(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス プロアマ戦(15日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
前週に9年ぶり2勝目を挙げた永井花奈(ServiceNow)は15日、プロアマ戦で最終調整し、2週連続優勝に意欲を燃やした。
前週のミネベアミツミレディスは単独首位から逃げ切り、涙の復活優勝を飾った。試合後には祝福のメッセージが200件以上届いたといい「そこからさらにたくさんいただいた。1勝目の後に(成績が)悪くなってからも続けて応援してくださったり、サポートを始めてくれた人たちに見せたかった2勝目。喜んでくれてうれしかった」と笑顔を見せた。
毎試合インターネットやテレビ中継を見返し、遠征中でも移動の車内などで自身のスイングをチェックするのがルーチンだ。優勝争いをするとプレー映像が多く流れ「見られる材料が増えていいなという感じ」。優勝時のプレーについては「その週に入ってから奇麗に改善するのは無理なので、先週はうまくごまかせていたのが100点。優勝したとはいえ、見返してみると改善点はある。まだ伸びしろはある」と力説した。
メルセデス・ランクは3位に浮上した。昨年は6位に入った好相性の大会に向けて「ショットの調子がいいので、初日からアンダーをたくさん出していきたい。上位を目指して頑張りたい」と2週連続優勝を誓った。

