
安田祐香
◆女子プロゴルフツアー 明治安田レディス 第2日(17日、宮城・仙台クラシックGC=6692ヤード、パー72)
第2ラウンド(R)が行われ、ツアー2勝の安田祐香(NEC)が23位で出て4バーディー、ボギーなしの68をマークし、通算7アンダーで首位と4打差の9位に浮上した。
前半の3番は5メートルを沈め、4番は10メートルのフックラインをねじ込んで連続バーディー。後半も14番、18番と伸ばした。パーオン率94・4%は全体2位。ノーボギーで優勝戦線に浮上した。「昨日からパッティングが良い。ショットも後半に思うように打てなかったけど、チャンスを取れたのでスコアを伸ばせた」とうなずいた。
第1Rは気温32度の酷暑となったが、この日は24度ほどで弱い雨が降り続いた。「今日はめっちゃ暑くはなかったのでよかったけど、蒸し蒸しして体力が奪われたので、睡眠をしっかり取りたい」。普段から7時間以上を意識し、前夜は9時間ほど寝てコンディションは上々。多くの選手が苦しむ夏バテについては「まだ大丈夫です」と言い切った。
トップと4打差で週末を迎える。昨年4月の富士フイルム・スタジオアリス女子オープン以来の3勝目に向けて「最近、いい流れで試合にも来られているので、チャンスを逃さないようにしたい」と、冷静に逆転Vを見据えた。

