◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第3日(1日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
第3ラウンドが進行しており、55位で出た古江彩佳(富士通)が1イーグル、4バーディー、ボギーなしの65をマークし、通算2アンダーの暫定6位に浮上してホールアウトした。
メジャー2勝目を狙う古江が上位に急浮上した。
カットライン上だった4オーバーの55位でスタートすると、5番パー3でバーディー先行。590ヤードの7番パー5ではイーグルを奪い、9番で伸ばして前半を31で折り返した。後半は12番、13番で連続バーディー。最終18番はグリーン右のバンカーから2メートル弱に寄せてパーを広い、ノーボギーで終えた。
古江は今大会を配信するU―NEXTのインタビューに応じ、「意外と朝から風も強かったので読むのが難しかったけど、うまく集中して、ボギーを取りそうになったところでしっかりパーセーブをずっとできた。バーディーを淡々と取っていけたことが良かった。今日は比較的、いいショットが打てた」と語った。
この日のフェアウェーキープ率は85・7%、パーオン率は72・2%と高いショット精度を誇った。大会中のスイングの修正について「リズム感もそうだけど、うまく体で動き、上半身をしっかり回すことを意識している」と明かした。
24年のエビアン選手権に続くメジャー優勝に向けて、徐々に上位へ順位を上げた。最終日に向けて「風をしっかり気にしながら、自分のショット、パットにしっかり集中できたら。明日もステディ(安定した)なゴルフを目指し、またアンダーで1つでも回っていけるように頑張りたい」と見据えた。

