【女子ゴルフ】全英女子オープンを制した桑木志帆 日本ツアーの今季年間女王争いのライバルに佐久間朱莉、菅楓華、荒木優奈を“指名”


日本記者クラブで会見し笑顔を見せる桑木志帆 (カメラ・堺 恒志)

日本記者クラブで会見し笑顔を見せる桑木志帆 (カメラ・堺 恒志)

 ゴルフのAIG全英女子オープンでメジャー初優勝を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)が5日、都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。

 現在国内ツアーでトップを走る年間女王争いのライバルに佐久間朱莉(しゅり)、菅楓華、荒木優奈を“指名”した。「3人挙げるとしたら?」との質問に応じたもので「朱莉とは昔から切磋琢磨している。菅楓華ちゃんは一番安定したプレーをしている。荒木優奈ちゃんは今回(全英女子オープンで)予選を通過して、いい位置でフィニッシュした。若手だけどすごく勢いがある選手」と理由を語った。桑木は全英を制したことで国内ツアーのメルセデスランキングで800ポイントを獲得。2位の菅楓との差を818・13ポイントに広げ、初の年間女王へ向けて独走態勢に入っている。

  樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG全英女子オープン)、笹生優花(21、24年全米女子オープン)、古江彩佳(24年エビアン選手権)、西郷真央(25年シェブロン選手権)、山下美夢有(みゆう、25年AIG全英女子オープン)に続く日本女子7人目のメジャー制覇を達成。

 日本記者クラブでのプロゴルファーの会見はいずれも全英女子オープンを制した19年の渋野、昨年の山下以来3人目だった。

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