【女子ゴルフ】箱根の温泉でリフレッシュ「自然に癒やされた」 人気プロ・吉沢柚月は1差5位発進


ティーショットを放つ吉沢柚月

ティーショットを放つ吉沢柚月

◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第1日(7日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)

 プロ3年目の吉沢柚月(三菱電機)が6バーディー、3ボギーで3アンダーの69をマークし、首位と1打差の5位と好発進した。「ショットは良くなかったけど、パッとが助けてくれた。調子が良くない中で、この難しいコースで3アンダーで回れたのはビックリ」と振り返った。

 試合がなかった前週は友人と箱根に1泊で旅行に出かけた。「自然なところに行きたかった。ゴルフしている時と出かけた時に見る自然は違う。落ち着きが違った。癒やされましたね」と笑顔。高いところは苦手だが、ロープウェーで大涌谷を訪れて名物・黒たまごを堪能し「楽しめました」とリフレッシュした。

 ツアー50勝で49歳の不動裕理(フリー)と同組でプレー。自身の母と同年代のレジェンドを「ずっと見ていた。すごいパワフル。飛距離もすごい出ていたし、セカンドショットもピンに行く。あの年齢で、私には無理。戦歴を見て、こんなに勝てるものなのかと思った」と勉強になる時間だった。

 自身のキャリアについて「30歳くらいを区切りにして、やっていくうちに気持ちは変わる。その時の自分の決断に任せます」。待望するツアー初勝利に向けて「今日はラッキーが多かった。明日は違うゴルフができたら」と週末に臨む。

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