
11番、ティーショットを放つ都玲華(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第2日(8日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
第2ラウンドが行われ、プロ2年目で初優勝を狙う都玲華(大東建託)は56位で出て6バーディー、2ボギーでこの日最少の68をマークし、通算2アンダーで首位と3打差の8位に浮上した。
初日に74をたたいた出遅れを取り返した。都は出だし10番で5メートルを沈めて伸ばし、前半だけで4バーディー。最終9番パー5は2オンに成功し、15メートル以上のイーグルパットをピンそばまで転がしてバーディーで締めた。「ショット少し気持ち悪いけど、冷静に対応しながらうまく打てた。5~6メートルのパットが入ってくれたのが大きい」とかみしめた。
試合がなかった前週は水曜日に北海道入り。「毎日ゴルフをしていた。涼しいところでできてよかった」。今大会と同じ洋芝のゴルフ場で4ラウンドをこなした。「徐々に良くなってきたショットを自分でつかみたかった。本当に下手くそなので、自信を持てるようにいっぱい練習したかった」。谷口拓也コーチの指導も受け、ショットやパットなど入念に確認した。
強風や雨が降った難コースで2日目にトップが伸び悩む中、56位から8位へ浮上した。3打差から逆転を狙う最終日へ「3打差なら、このコースだったらワンチャン(ス)ある。伸ばさなきゃいけない。とにかくショットをラフに入れないように頑張る」と初Vを見据えた。

