
4番ティーショットを放つ菅楓華(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 最終日(16日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)
2位で出た菅楓華(ニトリ)は4バーディー、ボギーなしの68で回り通算16アンダーの2位で大会を終えた。「そこまで悪くはないと思うし、最近は後半に伸ばしきれないことが課題だったけど、伸ばし切れて良かった」と振り返った。
トップの安田との7打差を追ってスタートした。安田が5番で2つ目のボギーを喫した際、差は4打に縮まったが、その後再び突き放された。「祐香さんが(8番で)最初にバーディーを取った時に流れが変わって、そこから隙がなかった。できるだけ私もたくさんバーディーを取ろうという気持ちで回っていた」
今季出場20試合で12度目のトップ10入り。2位は3度目で、3月の台湾ホンハイレディース以来の2勝目が遠い。「あともう少しというのが本当に多い。去年の初優勝できなかった時期に似ている。あと一つ何か足りないところがあると思うので、ここで終わりじゃなくて次につなげたい」と前を向いた。

