◆米女子ゴルフツアー ポートランド・クラシック 第3日(15日、オレゴン州コロンビアエッジウオーターCC=6541ヤード、パー72)
第3ラウンドが行われ、原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)は4連続を含む6バーディー、3ボギーの69で回り、通算12アンダーで5位を守って最終日を迎える。トップとは4打差。
大会を配信するU―NEXTのインタビューで「出だしからいまいちショットが良くなくてガタガタ行きそうだったけど、アンダーでまとめられたのは良かったと思う」と笑顔で振り返った。
1番をボギーとしたが、4番から6番まで1メートル半から2メートルのチャンスを作り続け、7番パー5は2オン2パットで4連続バーディー。17番ではピン右からの5メートル近いフックラインをねじ込み「一番難しいラインだったけど入って良かった」。ガッツポーズが飛び出す大きな一打だった。
「今日はショートアイアンで5ヤードぐらい右に出てしまうショットが多くて、なかなか自分が思うチャンスにつけられなかった。しっかりそこを修正してピンに絡めていきたい。ティーショットもフェアウェーに置いてチャンスメイクできるようにしたい。全ホールバーディーの気持ちで頑張っていきたい」。ルーキーイヤーでの初優勝へ、最後まで攻め抜く。

