
男子15~17歳の部入賞の(左から)2位・松山、優勝・長﨑、3位タイ・河口、山田
「第70回日本ジュニアゴルフ選手権競技」最終日(21日、15~17歳男子・霞ヶ関CC、同女子・久邇CC、12~14歳男女・千葉CC)
ジュニアゴルファー日本一決定戦は残暑厳しい中、3日間の競技が終了した。15~17歳の部は、長﨑大星(勇志国際高2年)と後藤あい(松蔭高3年)が3日間首位を守り切り、完全優勝した。
「簡単なライではなかったが、寄せにいったら入ってくれた」。最終ホールをチップインバーディーで締め、笑みを浮かべた長﨑。通算15アンダーでフィニッシュし、2024年男子12~14歳の部に続く部門2冠に輝いた高校2年生は「今年初めての優勝。しかも日本ジュニアで勝てたことは素直にうれしい。来年もまたこの舞台に戻って優勝を目指したい」と、喜びを爆発させた。
また、後藤も3日間ノーボギーと終始安定したゴルフを展開。通算21アンダーでホールアウトし、近重怜奈(埼玉栄高1年)を2打差で振り切り、日本一の座を射止めた。
男子12~14歳の部は、最終日に5つスコアを伸ばした吉行ローリ(高屋中3年)が14アンダーで谷口絢飛(けんと、第一鹿屋中1年)を逆転。同女子は首位タイで出た木下陽菜子(久居中3年)と道上稀唯(滝川二中3年)の一騎打ちとなったが、3つスコアを伸ばした木下が道上に3打差をつけて頂点に立った。
<男子15~17歳の部>〈1〉長﨑大星198〈2〉松山茉生205〈3〉河口聖哉、山田龍之介206
<女子15~17歳の部>〈1〉後藤あい195〈2〉近重怜奈197〈3〉福田美来、廣吉優梨菜199
<男子12~14歳の部>〈1〉吉行ローリ202〈2〉谷口絢飛208〈3〉中嶋璃陽209
<女子12~14歳の部>〈1〉木下陽菜子203〈2〉道上稀唯206〈3〉阿部歩望、宇津木さやか、陣内結愛211※スコアは3日間合計。

