
2番ティーショットを放ち声援に応える桑木志帆(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー CATレディース 第1日(21日、神奈川・大箱根CC=6657ヤード、パー72)
3週前のAIG全英女子オープンで海外メジャー初優勝を飾った桑木志帆(大和ハウス工業)は6バーディー、2ボギーで4アンダーの68で回り、首位と2打差の7位と好発進した。
出だし1番は2オンに成功して伸ばし、3番は7メートル、4番は3メートルを沈めて2連続バーディー。後半の11番、12番で連続ボギーをたたいたが、15番と18番のパー5で確実に伸ばした。「今週はパッティングがいい感じだった」と手応えを語った。
全英を制した小田亨キャディー(51)と3週間ぶりに再タッグを組んだ。8番のグリーン上ではラインを聞くと、相棒から「大丈夫!」と背中を押されてパーセーブ。「いろんなアドバイスをいただいた。今日はショットが良くなかったけど、課題点を話し合いながらいろいろやった」と振り返った。
今大会は昨年の2位など、3年連続でトップ10入りしており「比較的得意なコース」という。2日目に向けて「ショットはそこそこだけど、パターは決まってくれているので、不安なく臨める。しっかりバーディーを取りたい」と意気込んだ。

