
高校女子の部で首位発進を決めた滝川二高
緑の甲子園「文部科学大臣旗争奪 Sky presents 2026年度 全国高等学校・中学校ゴルフ選手権大会」 <第1R>(26日、高校の部=栃木・サンヒルズCC、男子6891ヤード、女子6241ヤード。中学の部=ピートダイGC VIPコース、男子6704ヤード、女子6257ヤード、いずれもパー72)
中学・高校ゴルフ部日本一を決める「緑の甲子園」は26日に第1ラウンドが行われた。高校の部女子は、8年ぶり3度目Vを目指す滝川二高(兵庫)が10アンダーで首位発進を決めた。4アンダーでフィニッシュした福田美来(2年)は「ショット、パットともに調子は悪くない。全員がベストなプレーをすれば結果はついてくる。意識し過ぎないように頑張ります」と、2日目へ向けて気を引き締めた。7アンダー2位には、今年の全米女子アマ準Vに輝いた岩永杏奈(3年)を擁する大阪桐蔭高(大阪)、明秀日立高(茨城)ルネサンス豊田高(愛知)が続く。
同男子は、2年連続2位で、悲願の初優勝を目指す興国高(大阪)が11アンダーでトップに立った。キャプテンの山田龍之介(3年)は「明日はもっと伸ばしたい」と力を込めた。昨年覇者の埼玉栄高(埼玉)が1打差で追う展開となっている。
また、全国大会初となるショットガンスタートを採用した中学の部は、男子が隆徳館中(福岡)が2オーバーで首位。女子は岡山学芸館清秀中(岡山)と滝川二中(兵庫)が9オーバーでトップに並んでいる。
中学の部は27日に決勝、高校の部は28日に上位8校による決勝戦が行われる。

