
優勝した細野勇策を祝福する今平周吾(左)
◆男子プロゴルフツアー メジャー第3戦 日本オープン 最終日(18日、滋賀・タラオCC西C=7411ヤード、パー70)
最終ラウンドが行われ、1打差2位で出た24年覇者の今平周吾(ロピア)は3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの74と落とし、通算8アンダーの3位で終えた。
同じ最終組の細野勇策(三共グループ)を1打差で追う2位から出た今平は、出だし1番でアプローチを寄せ切れず、2番は3パットで連続ボギー発進。5番はボギー、7番は再び3パットでダブルボギーをたたいて後退した。「出だしのボギー、ボギーがかなりデカかった。スコアをけっこう落として、優勝戦線から外れてしまった」と肩を落とした。
後半は12番、13番で連続バーディーを奪取。最終18番でグリーン左ラフからチップインバーディーを決めてフィニッシュしたが「(前半のスコアが)悪すぎて…」。2年ぶりの国内メジャー2勝目を逃し「悔しい最終日になった。あまりバーディーを取りにいこうと思うと、こういうコースだとやられる」と反省した。
優勝した細野のプレーには「この風の中でティーショットもフェアウェーをとらえていて、かなりレベルが高いゴルフだった」と脱帽した。

