【女子ゴルフ】畑岡奈紗、地元・茨城で2連覇狙う「自分のベッドで寝て、愛犬たちにも癒やされている」


25年大会覇者の畑岡奈紗

25年大会覇者の畑岡奈紗

 ◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック プロアマ戦(4日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)

 前回覇者の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)がプロアマ戦に出場して最終調整し、地元・茨城で大会2連覇を掲げた。

 滋賀・瀬田GCで行われた昨年は大会2勝目、米ツアー3年ぶりの7勝目を挙げた。畑岡は「自分の母国である日本でアメリカツアーの試合を優勝できてすごく自信になった、ホッとした気持ちになった」と笑顔で振り返った。

 2週前の米ツアー、BMW女子選手権(韓国)は6位。前週は試合に出場せず、帰国して地元の茨城県で練習やトレーニングに励んだ。「普段と変わらない調整した。韓国は移動が長く、天気は悪かったので疲れた。しっかり休めて、体調はすごくいい」と手応えを語った。

 茨城・笠間市出身で、今週は実家からコースに通う。「自分の家でベッドで寝て、ゆっくりお風呂につかっているとリラックスできる。愛犬たちにもすごく癒やされている」。プロ転向前にギャラリーとして見に来ていた大会でもあり「コースも知っているし、少しでもいいプレーを日本の皆さんに見せたい。地元でしっかり勝てるように頑張りたい」と決意を込めた。

 太平洋C美野里Cで前回開催された23年大会は、首位で迎えた最終日に74をたたき、8位に終わった。畑岡は「3年前は日曜日に崩れてしまい、悔しい思いをした。その時の反省を生かしつつ、自分の飛距離も少し伸びていると思うので攻め方は変わってきている。アグレッシブに攻める気持ちを忘れずにやっていきたい」と力を込めた。

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