
佐久間朱莉
◆米女子プロゴルフツアー TOTOジャパンクラシック プロアマ戦(4日、茨城・太平洋C美野里C=6598ヤード、パー72)
前週優勝の佐久間朱莉(大東建託)がプロアマ戦で最終調整し、2週連続優勝を目標に掲げた。
前週の樋口久子・三菱電機レディスは今季4勝目、通算8勝目。地元・埼玉県での初優勝を飾り「サインの列も今までより長くて、20~30分間くらいかかった。たくさんの方の前で優勝できたことがうれしい」と感謝した。疲労については「月曜日にどっと疲れたけど、しっかり寝られてだいぶ疲れは取れた」と、3日から練習ラウンドで調整を進めてきた。
2週前のマスターズGCレディス第1日の後半4番から連続ノーボギーを継続し、前週最終日に山下美夢有(花王)を抜いて新記録(114ホール)をマークした。記録がどこまで伸びるか注目が集まる中、今大会で警戒するべきホールに3番パー3を挙げ「ショートが(195ヤード)長いので気をつけたい」と気を引き締めた。
今大会は米ツアーの有力選手らが集い、年間女王を争うをメルセデス・ランクで首位の桑木志帆(大和ハウス工業)を878・63ポイント差で追う中で迎えるが「あんまり変わらない。普通の4日間に来た感じ去年より上にいきたいし、優勝争いして自分に自信になるようなプレーをできたら」と見据えた。
太平洋C美野里Cで前回開催された23年大会は76位に沈んだ。コースについて「全然覚えていない。グリーンが大きくてマウンドがある印象」と佐久間。今大会で初優勝すれば、来季米ツアーの出場資格を得られる。「あまり意識していないけど、優勝したら行くと思う」と宣言した。

