山下和宏ら3人が首位で前半ターン!賞金ランクトップの谷原は11位タイ


 ◆男子プロゴルフツアー アジアパシフィックオープン・ダイヤモンドカップ最終日(25日、大阪・茨木CC、7320ヤード=パー70)

 全組が前半を終え、地元・大阪出身の山下和宏、小池一平、パチャラ(タイ)が通算8アンダーで首位に並んでいる。1打差の4位に宮本勝昌、チャン世昌(台湾)。2打差の6位で片岡大育が追う。5アンダーの7位で小平智が続いている。

 賞金ランクトップの谷原秀人、今平周吾は3アンダーの11位、13位で出たプロ2戦目で20歳の星野陸也はイーブンパーの24位に後退した。池田勇太、川村昌弘は3オーバーの40位。

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