時松隆光と金亨成が通算13アンダーで首位ターン 1打差3位に小平智


2番、ティーショットを放つ片山晋呉

2番、ティーショットを放つ片山晋呉

 ◆男子プロゴルフツアー トップ杯東海クラシック最終日(1日、愛知・三好CC西C=7325ヤード、パー72)

 全組が前半を終え、時松隆光、金亨成(韓国)が通算13アンダーで首位を走っている。1打差の3位に小平智。3打差の4位に武藤俊憲、A・キュー(フィリピン)が続く。9アンダーの6位で小林伸太郎、宮里優作、片山晋呉、H・リー(米国)、任成宰(韓国)が追っている。

 今平周吾が8アンダーの11位。星野陸也は7アンダーの14位としている。昨年覇者の片岡大育は3アンダーの31位、池田勇太は3オーバーの57位。

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