松山は68の通算4アンダーでホールアウト


 ◆米男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 全米プロ選手権第3日(18日、米ニューヨーク州ベスページブラックC=7459ヤード、パー70)

 首位と10打差の10位からスタートした松山英樹(27)=LEXUS=は5バーディー、3ボギー、68で回り、通算4アンダーにスコアを伸ばした。ホールアウト時点では、首位を走るブルックス・ケプカ(米国)と8打差の5位につけている。

 ツアー屈指の人気者、世界ランク10位のリッキー・ファウラー(米国)と2人1組で回り、多くのギャラリーに見守られプレーした。松山は1番で4メートルを決めてバーディー発進。2番でティーショットを左ラフに入れ、出すのに2打を要したが、フェアウェーからの4打目を2メートルに寄せてボギーセーブした。4番パー5で3打目を1メートル強に寄せてバーディーを奪った。

 後半は12番で2メートルのパーパットを外してボギー。続く13番パー5で2メートル半を沈めてバーディーを取った。ティーショットを左に曲げた15番で3メートルを外してボギーとしたが、17番で4メートル、18番で2メートルを決める2連続バーディーで68で終えた。

 ラウンド後は「(17、18番は)良かったと思う。(2番は)何とかボギーであがれて良かった。救われました」と話した。ショットに関しては「1番は良かったけど、その後うまくいかなかった」と振り返った。フェアウェーキープは14ホール中9ホール。18ホール中11ホールでパーオンした。最終日に向けて「自分のやれることをやって終わりたい」と静かに闘志を燃やした。

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