原英莉花「67」の猛チャージも5位 前日には白×紺色の“勝負服”取りに自宅へ


4番、グリーンでラインを読む原英莉花(Getty Images/JLPGA提供)

4番、グリーンでラインを読む原英莉花(Getty Images/JLPGA提供)

 ◆日本女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 最終日(29日、千葉・カメリアヒルズCC=6622ヤード、パー72)

 「黄金世代」の原英莉花(21)=日本通運=は、最終日の猛チャージもあと一歩届かず、首位と2打差の5位で大会を終えた。前半だけで3つスコアを伸ばし、後半の14番ではボギーを叩いたが、直後の15番でバーディーを決めるなど6バーディー、1ボギーでこの日のベストスコアとなる「67」をマーク。昨年の最終日でバーディーを取れなかったという18番もきっちりバーディーで締めたが、「もうちょっとできたかなって部分があった。ちょっと悔しいです。2ケタ(アンダー)にいかないと優勝はないと思っていた。自分の目標には届いていません」と反省した。

 雨天順延となった前日は、神奈川県内の自宅に帰ってリフレッシュした。自身の勝負服だという白色と紺色のウェアを第3日に着てしまっていたが、最終日にも着ようと思い「取りに帰りました」と明かした。最終日は昨年リゾートトラストレディスでプロ初優勝を飾ったときと同じ、上が白、下が紺という組み合わせで臨んだが、惜しくも優勝には届かず。それでも「試合は楽しいなって痛感しました。ここで勝つために練習しているので、前向きに頑張って次の試合で頑張りたいなって気持ちが高まりました」と笑顔を見せた。

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