前回覇者・上田桃子が首痛のため欠場 前週最終日に痛める… ヨネックスレディス第1日


練習ラウンドでコースを確認した上田桃子(3日)

練習ラウンドでコースを確認した上田桃子(3日)

◆女子プロゴルフツアー ヨネックスレディス 第1日(4日、新潟・ヨネックスCC=6435ヤード、パー72)

 2019年の前回大会(昨年はコロナ禍の影響で中止)を制した上田桃子が首痛のため、スタート前に欠場した。前週のリゾートトラスト最終日(5月30日)に首を痛めたという上田は大会前日の3日、コースに現れ、3ホールだけ練習ラウンドを行い、調整した。その後、前年覇者として会見に出席し「首の痛みは寝違えとかではなく、疲労だと思います。病院にも行き、問題はありませんでした。毎日、はり治療をして、8割くらいまで回復しました」と状況を説明していた。

 2年前の今大会では第1日の1番でトリプルボギーをたたきながら、その後、驚異的な巻き返しで、最終的に通算13アンダーで2位に6打差をつけて圧勝した。前日に「コースとの相性はいい。でも、今回は首をやって(痛めて)しまって。明日は雨予報ですし。どうなるんだろうな、という感じです」と不安も明かしていた。

 12ホールを消化した酒井美紀と9ホールを消化した笠りつ子が4アンダーで首位。若林舞衣子と高橋彩華の地元新潟出身選手が1打差の3位の好位置につけている。

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