日本女子プロゴルフ協会は14日、10月15日開幕のツアー、富士通レディース(千葉・東急セブンハンドレッドC)について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、出場選手やギャラリー、大会関係者の安全確保の観点から無観客で開催すると発表した。同大会は昨年に続き、2年連続の無観客試合となった。
昨年大会は申ジエ(韓国)が通算7アンダーで優勝、19年大会優勝者の古江彩佳らが5アンダーで2位に入っている。
日本女子プロゴルフ協会は14日、10月15日開幕のツアー、富士通レディース(千葉・東急セブンハンドレッドC)について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、出場選手やギャラリー、大会関係者の安全確保の観点から無観客で開催すると発表した。同大会は昨年に続き、2年連続の無観客試合となった。
昨年大会は申ジエ(韓国)が通算7アンダーで優勝、19年大会優勝者の古江彩佳らが5アンダーで2位に入っている。