高橋彩華が大会コース記録の63で首位 先週の植竹希望に続き、黄金世代11人目の初優勝なるか


5番ティーショットを放つ高橋彩華(カメラ 今西 淳)

5番ティーショットを放つ高橋彩華(カメラ 今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー フジサンケイレディス 第1日(22日、静岡・川奈ホテルGC富士C=6447ヤード、パー71)

 1998年度生まれの「黄金世代」の一員、高橋彩華(東芝)が8バーディー、ボギーなしの63で回り、ホールアウト時点で首位に立った。2019年大会で韓国の申ジエがマークしたトーナメントコースレコードに並ぶ好スコア。「流れが良かった。タイ記録は上がってから知りました。うれしいです」と笑顔を見せた。

 コロナ禍のため統合された20―21年シーズンで、高橋は21回もトップ10入り。今季も7試合で3回もトップ10に入っているが、まだ、優勝だけには手が届いていない。前週のKKT杯バンテリンレディスでは植竹希望(サーフビバレッジ)が「黄金世代」10人目のツアー初優勝。「(植竹は)普段からよく話すので、優勝はすごくうれしかった。私も続きたいな、と思います。自分自身の戦い。それをコントロールできたら(初優勝が)見えてくると思います」。高橋は「黄金世代11人目の優勝」に向けて、静かに話した。

 36歳のベテラン藤田さいき(チェリーゴルフ)が、川奈名物の17番ホール、難関パー3でホールインワンを達成し、特別賞金500万円をゲット。1イーグル、5バーディー、3ボギーの4アンダー、67で回り2位でホールアウトした。

 松森彩夏(スターツ)も4アンダーで2位。

 2週連続優勝を狙う植竹は5バーディー、2ボギーの3アンダー、68。ホールアウト時点で首位の高橋と5打差の4位と好位置につけている。

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