結婚記念日の横峯さくらが好発進 父・良郎氏「息子のために頑張れるのだろう」


17番で、夫でキャディーの森川陽太郎さん(左)と相談する横峯さくら。初日。初日2アンダー12位(カメラ・今西 淳)

17番で、夫でキャディーの森川陽太郎さん(左)と相談する横峯さくら。初日。初日2アンダー12位(カメラ・今西 淳)

◆女子プロゴルフツアー フジサンケイレディス 第1日(22日、静岡・川奈ホテルGC富士C=6447ヤード、パー71)

 ツアー通算23勝の横峯さくら(エプソン)が5バーディー、3ボギーの2アンダー、69で回り、好発進した。この日はキャディーを務める夫・森川陽太郎さんとの8度目の結婚記念日。1、2番で連続ボギーをたたき、さらに7番でもボギーを重ね、3オーバーまでスコアを落としたが、8番以降に5バーディーを量産し、見事なカムバックを見せた。「スタート前から、いい日にしたい、と思っていました。3オーバーまでいってしまって、よくアンダーで回れたと思います」と笑顔を見せた。

 幼少時にゴルフを教え、プロ転向直後にはキャディーを務めていた父・良郎氏は、奮闘を続けるさくらの結婚記念日を祝福した。「もう8年か。おめでとう。この間、森川君と(長男の)桃琉(とうり)も一緒に3人で会いに来てくれた。桃琉は本当にかわいいよ。さくらは息子のために頑張らないといけないし、頑張れるのだろう。結婚記念日の週に頑張ってほしい」とエールを送った。

 1998年度生まれの「黄金世代」の一員の高橋彩華(東芝)が8バーディー、ボギーなしの63。2019年大会で韓国の申ジエがマークしたトーナメントコースレコードに並ぶ好スコアで、ホールアウト時点で首位に立った。前週のKKT杯バンテリンレディスでは植竹希望(サーフビバレッジ)が「黄金世代」10人目のツアー初優勝。高橋は「黄金世代11人目の優勝」を目指す。

 植竹も5バーディー、2ボギーの3アンダー、68と好スタートを切った。

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