第1Rでキャディー交代の大西葵は73と粘り4オーバー63位浮上で予選通過 稲見萌寧が2位


1番でプレーする大西葵

1番でプレーする大西葵

◆日本女子プロゴルフツアー アース・モンダミンカップ 第2日(24日、千葉・カメリアヒルズCC=6639ヤード、パー72)

 第1ラウンド(R、23日)でプロキャディーの大江順一氏の途中交代を申し出て、この日は契約を結ぶテーラーメイド社の担当者がバッグを担いだ大西葵は2バーディー、3ボギーの73と粘り、通算4オーバーの63位で予選を通過した。

 大西は第1Rの18番のティーショットを打つ前に涙を浮かべながら「帯同キャディーを代えることはできますか?」と競技委員に申し出たという。第1Rは75の3オーバー122位だった。JLPGAの寺沢副会長は「(キャディーは)ケガや体の不安がないとすると、なかなかないこと」と異例の事態であると説明した。大江氏はキャディーを交代後、そのまま帰宅したという。

 強風の中、第2Rを72で回った通算3勝のささきしょうこが6アンダーで単独トップ。稲見萌寧は74で1打差の5アンダー2位。同じく2位に、藤田さいき、山下美夢有がつけた。

最新のカテゴリー記事