日本男子は1差2位に後退 蝉川泰果が69で個人1位キープ…世界アマ


第2ラウンドを65で回り、15アンダーで個人1位の蝉川泰果(JGA提供)

第2ラウンドを65で回り、15アンダーで個人1位の蝉川泰果(JGA提供)

◆ゴルフ・世界アマチュアチーム選手権 第3日(2日、フランス、ル・ゴルフ・ナショナル=パー71、サンノムラブラテシュ=パー72)

 2コースで第3ラウンドが行われ、首位で出た日本はサンノムラブラテシュをプレーし、69、75の144と伸ばせず、通算22アンダー、1打差2位に後退した。スウェーデンが23アンダーで首位。日本はイタリア、米国と2位に並んでいる。

 蟬川泰果(たいが、東北福祉大4年)が5バーディー、2ボギーの69と伸ばし、個人で通算18アンダー、5打差のトップを守った。中島啓太(日体大4年)は75で回り、同1オーバー62位に後退。岡田晃平(東北福祉大3年)は76と伸ばせず、同2アンダー36位に順位を下げた。大会は各チーム上位2人の成績をその日のチームスコアとし、4日間の合計で争う。

 蟬川「ショットは後半も良くなったのですが、第1、第2ラウンド良かったアプローチが微妙に寄せきれず、5つぐらい取りこぼした感じで悔いの残るラウンドになった。明日は、難しい方のコースなのですが、一番の目標である団体で優勝ためには、一つでも多くバーディを取らないと難しいと思うので、攻める気持ちを忘れずに、最後までプレーしたいと思います」

 中島「いい感じで集中できていただけに、6番でパーセーブできなかったのが、自分で許せなくて、流れを悪くしてしまった。7番がパー5だったので、6番で耐えたら7番でバーディが取れると思っていただけに、そこで狂ってしまった感じです。悪い流れのまま7番のティーショットがアウトオブポジションに行ってしまい、ボギーとしてからは、耐えるので精一杯になってしまった」

 岡田「今日はピンポジションが難しかったので、落ち着いてプレーしようと思い、8番終了までは完璧に近いプレーだったが、9番の池のあるパー3で、昨日池に入れて崩れた光景が浮かんでしまって。池に入れてしまい、流れが変わってしまった。パターの感覚も合わなくなり、ショットもぶれ始めて、最後まで修正できなかった。明日は、泰果さん、啓太さんと一緒に海外試合に出られるのもこれが最初で最後。悔いのないように、集中して頑張りたいです」

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