松山英樹は前半に1つ伸ばしイーブンパー 首位と9差の暫定41位 ZOZOチャンピオンシップ第2日


6番で第3打バンカーショットを放つ松山英樹(カメラ・今西  淳)

6番で第3打バンカーショットを放つ松山英樹(カメラ・今西 淳)

◆米男子プロゴルフツアー ZOZOチャンピオンシップ 第2日(14日、千葉・アコーディア習志野CC=7079ヤード、パー70)

 1オーバーの41位から出た、昨年大会覇者の松山英樹(LEXUS)は前半9ホールを1バーディー、ボギーなしで回り、通算イーブンパーとしている。首位とは9打差、暫定41位で後半に入った。

 15ホールを終えたアンドリュー・パトナム(米国)が9アンダーでトップ。3打差でキーガン・ブラッドリー(米国)ら2人がつける。日本勢では、久常涼が4アンダーの7位で最上位につけている。

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