松山英樹は9ホールの練習ラウンド「ここに元気よく来られたので、そういう意味では良かった」


◆米男子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 マスターズ 練習日(4日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGC=7545ヤード、パー72)

 2021年大会で日本男子初のメジャー優勝を果たした、10年連続12度目出場の松山英樹(LEXUS)は1番から9ホールの練習ラウンドで調整した。約3時間かけて入念にコース状態をチェック。ここ最近悩まされている首痛を気にするそぶりは見せなかった。

 ラウンド後に取材に応じた松山は先週の疲れは「ない」とし、自身の状態に関して「(首も)大丈夫。ここに元気よく来られたので、そういう意味で良かった」と安どした表情を浮かべた。

 練習ラウンドでは初出場で東北福祉大の後輩・比嘉に身ぶり手ぶりを交えてレクチャーする場面も見られた。松山は「聞いてくれば答えるし、一貴も3週間ずっと一緒にいるので、欲しい情報があったら聞いてくると思う。自分が思っていることを伝えているだけ」と淡々と話した。

 連覇を狙った昨年大会は14位。優勝したスコッティ・シェフラー(米国)にグリーンジャケットを着せる立場となり、「また外に持ち出せるように頑張りたい」と最終日後に話していた。この日は「それ(優勝)を目指さないで来ているわけではない」と決意を語った。

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