
渋野日向子
◆米女子プロゴルフツアー クローガー・クイーンシティ選手権 第3日(9日、米オハイオ州・ケンウッドCC=6548ヤード、パー72)
第3ラウンドが行われ、65位で出た渋野日向子(サントリー)は4連続を含む5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算5アンダーで22位に浮上した。 ホールアウト後に中継局WOWOWの取材に応じ、「今日はパッティングに途中すごく助けられた。下りのラインを打ち切れずにショートする場面が前半多かったが、続けて4つ取れたことはすごく自分のなかで大きかった。いい流れのゴルフができた」と振り返った。
前半16番で10メートル近いパットをねじ込んだ。「微妙なバーディーパットが決まらずショートして、がずっと続いていたなかで、あれくらいの長いのが入ってくれて良かった」。18番、3番パー3では3~4メートルを沈めてパーをセーブした。
4番パー5で「これ以上ないアプローチが打てた」という第3打を50センチにからめてスコアを伸ばすと、5番で5メートルをジャストタッチで流し込み、6番は第2打を1メートル強につけた。7番は第1打をグリーン近くまで運び、アプローチを寄せて4連続バーディーを奪った。
日に日に調子を上げつつ、最終日に向かう。「頑張らないといけないので。今日はかなり難しいセッティングだったし、風も強かった。明日はどうなるか分からないけど、いいところを吸収して頑張ります」と気を引き締めた。