
1番、セカンドショット地点へ向かう原英莉花(カメラ・豊田 秀一)
◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日(10日、長崎・パサージュ琴海アイランドGC=6755ヤード、パー72)
通算4勝の原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)が最終ラウンド後に取材に応じ、来季米ツアー出場権を懸けた10月に行われる2次予選会(17~20日、米フロリダ州プランテーションG&CC)へのエントリーが完了したことを明かした。
2次予選を通過すれば、ツアーメンバー入りを目指し、11月30日から12月5日に行われる最終予選会(米アラバマ州マグノリアグローブGC)に進出する。
「腰の状況もあって、ずっと断念したりしてきたけど、なおさら今回の手術を経ていつまでできるか分からないというところと、逆に困難なことがあっても何か道はあるし、それを乗り越えていけると思った。早いうちの方がいいし、自分の中でも意欲がある中で、もどかしくやっているよりは挑戦しようと思ってエントリーした」と思いを語った。10月の国内ツアー2戦を欠場するという。
原は今年4月に、来季米ツアー本格参戦へ意欲を示していた。5月には痛めていた腰のヘルニア手術を受け、8月の北海道meijiカップから戦列復帰していた。
この日は6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69で回り、通算1アンダーの暫定24位でホールアウトした。