
稲見萌寧
◆米女子プロゴルフツアー ヒルトングランドバケーションズ・チャンピオンズ 最終日(21日、米フロリダ州レークノナ・クラブ=6617ヤード、パー72)
今季から米ツアーに参戦する稲見萌寧(Rakuten)は23位から出て、1バーディー、1ボギーの72で回り、通算イーブンパーの19位で開幕戦を終えた。
試合後のWOWOWのインタビューでは「今日は今週初めて、朝ハプニングがあり、戸惑いとドタバタがあった」と明かした。実はスタート時間を間違えていたそうで「ショットの練習時間もほとんどなく、パターもできず、いきなりスタート。寒すぎて、体が動かないまま、大丈夫かなという心配な気持ちで行った」と振り返った。
思わぬトラブルの中でも10番から出て前半を全てパー。「途中で修正できて、それはすごい良かった」。14番は第3打のアプローチがピンに当たり、一度は喜んで手を上げようとしたが、惜しくもチップインバーディーはならず。それでも見せ場をつくるなど奮闘した。後半の1番で初ボギーも、7番でバーディーを奪って72にまとめた。
インタビューの最後には日本のファンへメッセージを問われ「なかなか上位の方でプレーすることができなかったけど、初戦、自分なりにうまく頑張れたと思う。これからもぜひ応援していただけたら」と元気よく語った。25日からはドライブオン選手権(フロリダ州)に臨む予定となっている。