岩井姉妹が同組“双子コーデ”で観客を魅了「幸せな時間だった」 千怜は3位、明愛は23位で最終日へ


1番、肩を組んでスタートする岩井明愛(中央左)と岩井知怜(カメラ・竹松 明季)

1番、肩を組んでスタートする岩井明愛(中央左)と岩井知怜(カメラ・竹松 明季)

◆報知新聞社後援 女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 JLPGAツアー選手権リコー杯 第3日(29日、宮崎・宮崎CC=6543ヤード、パー72)

 第3ラウンドが行われ、双子の姉・岩井明愛(あきえ)、妹・岩井千怜(ちさと、ともにホンダ)が同組でプレーし、ギャラリーをわかせた。

 2人1組の2サムで回る大会で、2人は昨年に続いて同組でプレーした。互いのイニシャル「A」「C」を組み合わせたロゴが入ったおそろいのコラボウェアを着用し、白い長袖、青いパンツの“双子コーデ”で登場。1番のティーショットを打った後、肩を組んでスタートした。明愛は「幸せだね…って2人で話してました」、千怜は「幸せな時間でした」と笑顔で見つめ合った。

 明愛は7番から3連続で落とすなど7ボギーをたたき、バーディーなしの79と乱調。2位から23位に急降下する乱調ぶりだった。「今日は大変でした。悔しいけど、明日いいことがあると思って頑張ります。できるだけ明るくゴルフをしたい」と前を向いた。

 4位で出た千怜は3番でダブルボギー、14、15番で連続ボギーをたたいたが、6バーディーを奪うなど72と耐えた。通算4アンダーで3位に浮上。「明愛はボギーでもバーディーでも変わらずに淡々とプレーしてる姿にリスペクトしました。明日は私もボギーを打ってもカッとならずにフラットな気持ちで回りたい」と最終日を見据えた。

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