
父が経営する東京・千代田区の飲食店「個室 串天 鮮魚 二十四区 末広町店」で一日店長を務めた吉田鈴(カメラ・星野 浩司)
女子ゴルフでプロ2年目の吉田鈴(りん)が18日、父・英隆氏が経営する東京・千代田区の飲食店「個室 串天 鮮魚 二十四区 末広町店」で一日店長を務めた。
姉で国内ツアー4勝の吉田優利(エプソン)も近年行ってきた恒例イベントに初挑戦した昨年に続き、2回目の開催。「去年は1日働いて、働くってこんなに忙しいんだと思った。お客様といっぱい話したい」と、お店のTシャツ姿で接客に励んだ。注文されたスパークリングワインやシャンパンのボトルにサインを書くなど、3000人が殺到した応募から抽選で当選した昼・夜の部の合計約170人の参加者と交流した。
推しのメニューについて「どれもおいしい。ギョウザと馬刺しを食べてほしい」とPR。自身が監修した「カルピスレモンサワー」を販売しており「カルピスにレモンの酸味が合わさって、すごくいい感じ。甘ったるくなくて、すごくおいしい」と呼びかけた。
プロ1年目の昨年はトップ10入りは3回。メルセデス・ランク51位でシード権は逃したが、前半戦の出場権を得た。参加者から「この試合、見に行くからね」など温かい言葉をもらい、「勝利数で選手の価値が決まる。毎年勝てるような選手になりたい。それには初優勝にどれだけ時間がかかるかがカギになる。急ぐ気持ちはあるけど、やることをちゃんとやろうと思う」と力を込めた。

