
練習ラウンド終えて笑顔でポーズをとる佐久間朱莉(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー Vポイント×SMBCレディス 練習日(19日、千葉・紫CCすみれC=6731ヤード、パー72)
昨季年間女王で開幕から優勝、2位と好調を維持している佐久間朱莉(しゅり、大東建託)は19日、アウトコース9ホールをラウンド。「もう何回かラウンドはしているので頭の中に入っているけど、やっぱりこのコースは難しい。今年はグリーンもすごく仕上がっている」と印象を語った。
キーホールに17番(パー4)を挙げた。昨年大会の平均スコアは4・3235で、最も難しいホールだった。「奧ピンだと左に行ったら寄らないし、右に行っても砲台で難しいアプローチになってくる。私の中では17番が一番難しい」と警戒した。
今週から新ドライバーを投入する予定だ。PING社の「440LST」を18日にテストし、好感触を得た。「先週はドライバーから違和感があって、そこからアイアンも続いて左に行く感じがあった。今週ドライバーを変えようかなと思っているので、そこから良くなってくれたら」と期待した。
16日には、昨年12月に亡くなった師匠の尾崎将司さんのお別れの会に参列した。「しっかり(開幕戦の)優勝報告もできたし、またこれからも頑張ります、ということも伝えられた。新たにこの試合から気持ちを新たにスタートしたい」と口にした。

