
4番ティーショットを放つ菅楓華(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
今季1勝を含め、全5試合でトップ10入りしていたメルセデスランク首位の菅楓華(ニトリ)は2バーディー、5ボギーの75と苦戦し、通算2オーバーとスコアを落とした。菅がホールアウトした時点で63位。予選通過ライン予選通過ライン(50位タイまで)とは2打差があり、今季初の予選落ちが決定的となった。
今季、絶好調の20歳は今大会も第1日の1番パー5でイーグル、2番パー3でバーディーを奪い、最初の2ホールで3アンダーとする超ロケットスタートを見せたが、その後、勢いはピタリと止まってしまった。
先週のヤマハレディースオープン葛城では最終日まで終盤まで首位でプレーしていたが、16番パー4で痛恨のトリプルボギーをたたき、今季2勝目を逃した。今週、悪い流れを断ち切ることができなかった。
「ずっといいわけではありません。次、どうするか、が大事です」と菅は前向きに話した。
12ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。

