地元期待の人気プロ金沢志奈は4位健闘「優勝を意識してプレーしました。応援が力になりました」


2番、ティーショットを放つ金沢志奈(カメラ・渡辺 朋美)

2番、ティーショットを放つ金沢志奈(カメラ・渡辺 朋美)

◆女子プロゴルフツアー 今季メジャー初戦 報知新聞社後援 ワールドレディスサロンパスカップ 最終日(10日、茨城GC西C=6718ヤード、パー72)

 1打差2位からスタートした河本結(リコー)が1イーグル、4バーディー、4ボギーの70で回り、通算1オーバー。逆転で初のメジャー制覇を達成した。2打差の2位は鈴木愛(セールスフォース)だった。

 首位と3打差の6位からスタートした金沢志奈(クレスコ)は、難コースで、3バーディー、3ボギーの72と踏ん張り、4打差の4位と健闘した。

 「スタートから優勝を意識してプレーしました。勝ちたい大会のひとつなので。前半は良かった(2バーディーで34)ですが、後半に3つボギーを打ってしまったことが残念です」と冷静に一日を振り返った。

 地元、茨城出身の人気プロには多くのギャラリーが18ホールを追って応援した。昨年のソニー日本女子プロ選手権に続くメジャー2勝目はならなかったが、地元で存在感を発揮。「応援はとても力になりました。ありがとうございました」と金沢は、深く感謝した。

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