【男子ゴルフ】40代6勝目&大会最年長Vだ! 45歳・岩田寛が1差2位で週末へ「耐えられました」


2番、ティーショットを放ち打球方向を見つめる岩田寛(カメラ・渡辺 朋美)

2番、ティーショットを放ち打球方向を見つめる岩田寛(カメラ・渡辺 朋美)

◆男子プロゴルフツアー メジャー第2戦 BMW日本ツアー選手権森ビル杯 第2日(5日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=7431ヤード、パー70)

 第2ラウンド(R)が行われ、2024年大会覇者でツアー7勝の岩田寛(JCRファーマ)が2位で出て2バーディー、2ボギーの70で回り、通算4アンダーで首位と1打差の2位で決勝Rに進んだ。

 強風が吹いたメジャーの難コースで、45歳ベテランが耐えた。前半9ホールを全てパーでまとめて後半へ。12番パー4で初バーディーを奪い、ボギー直後の15番パー5でバウンスバック。17番で1つ落としたが、最終18番は3メートルを沈めてパーでしのいだ。岩田は「風とピンポジ(ション)も難しかったです。耐えられました」とかみしめた。

 24年大会は石川遼(カシオ)とのプレーオフを制し、メジャー初制覇を飾った。「初めてメジャーで勝ったし、プレーオフで勝ったのも初めてだった。こんなに応援されていると思ったのも初めてだった」と感慨深げ。40代で6勝目、大会最年長優勝となるメジャー2勝目がかかる週末に向けて「自分がやりたいことがあるので、1つずつという感じです」と冷静に見据えた。

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