
17番、ティーショットを放つアマチュアの長沢愛羅(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第2日(4日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
5位から出たプロ4年目の大須賀望(24)=静ヒルズCC=が5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算10アンダーの首位に浮上した。レギュラーツアーに出場したプロで史上最も低い身長146センチが好ショットを連発。ツアー最小兵Vと、宮城県出身者で史上初の優勝を狙う。18歳アマチュアの長沢愛羅(日本ウェルネススポーツ大)、ツアー1勝の永井花奈(29)=ServiceNow=の3人が首位で並んだ。
* * *
18歳アマの長沢が首位浮上した。5位で出て前半の5~7番、14~16番と3連続バーディー。キャディーを務めた叔父で男子プロの長沢奨(28)とともに、連日の67をマークした。2週前の日本女子アマ選手権初優勝から絶好調。「今日も全部良かった。最近ちょっとうまくいきすぎて怖いです」と笑わせた。
髪の毛を1メートルのオレンジ色のゴムで一直線に堅く結ぶ“タイトポニーテール”で存在感を放った。勝てば、24年ワールドレディス・サロンパスカップの李暁松(イ・ヒョソン、韓国)以来、史上9人目のアマ優勝の快挙。長沢は「もう緊張してます…。いいプレーをして優勝できたら、結果がついてくれば最高だなと思う」と気を引き締めた。

