
18番、ティーショットを放つ永井花奈(カメラ・中島 傑)
◆女子プロゴルフツアー 資生堂・JALレディス 第2日(4日、神奈川・戸塚CC東C=6487ヤード、パー72)
第2ラウンドが進行しており、ツアー1勝の永井花奈(ServiceNow)が25位で出て1イーグル、7バーディー、2ボギーで65をマークし、通算10アンダーで大須賀望(静ヒルズCC)と並ぶ首位でホールアウトしている。
前半を「29」と猛チャージした。11番から怒とうの5連続バーディーを奪い、18番は第2打でバックスピンを効かせて1・5メートルのベタピンで2連続バーディーを決めた。「アイアンショットがすごく良かった」とかみしめた。
後半の7番パー5。残り101ヤードの第3打を直接カップインし、イーグルを奪取した。「普段は48度ウェッジだけど、雨の影響でグリーンがすごく柔らかいと重い、ピッチングウェッジで距離を落として打った。イメージ通りの球が出て、入ってくれてうれしい」と笑顔を見せた。
永井は「スコア的にはすごいナイスプレーかなと思うけど、内容的にはちょっと悔しいところもある。前半の流れからいったらちょっともったいないかな」。1番と3番でボギーをたたいて後退した後半のプレーを反省した。
今季は開幕戦のダイキンオーキッドレディスなど2位が2回あり、トップ10入りが5回。メルセデス・ランク7位につける。2017年の樋口久子・三菱電機レディス以来、9年ぶりの2勝目を狙う。
今週は同ランク1位の佐久間朱莉(大東建託)、同2位の桑木志帆(大和ハウス工業)が出場していない。永井は「強い選手もいないし、チャンスかなと思う。明日もビッグスコアを出して、優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

