◆米女子プロゴルフツアー メジャー第4戦 エビアン選手権 第1日(9日、フランス・エビアンリゾートGC=6479ヤード、パー71)
メジャー今季第4戦の第1ラウンドが行われ、初出場の原英莉花(NIPPON EXPRESS ホールディングス)が6バーディー、2ボギーで4アンダーの67をマークし、首位と4打差の8位と好発進した。
前半の16番はバンカーからチップインで伸ばし「けっこう練習してイメージは良かった。入ると思わなかったので、すごくうれしかった」と笑顔。17番は4メートルを沈め、18番はグリーン手前から第3打を1・5メートルに寄せて3連続バーディーを奪った。
後半は6、7番で2連続ボギー。最終9番はティーショットを右の林に曲げ、木の根元から第2打をフェアウェーに出した後、3打目を4メートルに寄せてバーディーで締めた。
原は「スコアはまとめられて良かったと思う。ティーショットも暴れていたし、パッティングもけっこう外したので、いいイメージが湧いてこないけど、バンカーもけっこうセーブできたし、ポジティブに考えたい」と前を向いた。
長身173センチの原は昨年の下部ツアーで好成績を残し、米ツアーに昇格。参戦1年目の今季は3度のトップ10入り。直近3試合連続で予選落ちと苦戦していたが、初出場したエビアンの地で好スタートを切った。4打差2位で臨む第2日へ「自分が打っていくべきところに打っていけるように調整して、多くバーディーを取っていけるように頑張りたい」と見据えた。

