◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第3日(1日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)
第3ラウンドが行われ、6位から出た昨年大会2位の勝みなみ(明治安田)が5連続を含む6バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算2アンダーの8位で最終日を迎える。
大会を配信するU―NEXTのインタビューで「最初に2つボギーが来て、今日は耐えるゴルフが必要だなと思った。そこから5連続バーディーが来て、波に乗れているゴルフが前半はできていた。15番のダブルボギーとか、もったいないボギーもあって今日はスコアを伸ばすことができなくて、ちょっと残念だった」と振り返った。
2つ落として迎えた5番パー3でティーショットを3~4メートルに運んで決めきり、5連続バーディーにつなげた。「5番はすごくいいショットをして、いいイメージでパットを打てた。6番は昨日も一昨日もイーグルを取れている、すごく相性のいいホールなのでそこからいい流れを作れた」
フェアウェーへ運べたのは14ホール中6ホールだけだった。「今日はあまりショットの調子が良くなくて、ティーショットが荒れていた。なかなかフェアウェーに行くことがなかった」という一日をイーブンパーでまとめ、優勝争いに踏みとどまった。「引き続きパットの感覚もいいので、また明日切り替えて頑張りたい」。表情明るく前を向いた。
昨年は最終日に4位で臨み、2打差の2位で大会を終えた。「とにかく耐えて伸ばしきること。今持っている力を全て出し切ることが明日の目標。去年2位で悔しい結果に終わってしまった。今年はいい位置にいると思うし、チャンスだと思うので、つかめるように集中して頑張りたい」。ツアー初優勝をかけ、5打差を追う。

