【全英女子】桑木志帆「全部バーディーを取る気持ち」で攻めた最終日「最後まで楽しんでプレーできた」


◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 最終日(2日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)

 3打差2位から出た桑木志帆(大和ハウス工業)が日本女子7人目のメジャー制覇を達成した。3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーで並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを2ホール目で制した。

 AIG全英女子オープンでの日本勢の優勝は2019年の渋野日向子、25年の山下美夢有に続く3人目。

 大会を配信したU―NEXTのインタビューで「全然信じられない。まだ実感がない。最後まで楽しんでプレーできたので、いい意味で気負わずにプレーできて良かった。最後まで自分を信じてプレーできた結果」と笑顔でトロフィーを掲げた。

 解説を務めた宮里藍さんから、14位だった6月の全米女子オープン以降一番の変化を問われ、「全米女子オープンでトップ10には入れなかったけど、自分でもここまでできるんだっていうふうに思えた。そこが成長したポイントかなと思う」と応じた。

 続けて「緊張する場面もたくさんあったと思う。それを全部コントロールしているように見えた。どんなマインドで今日はスタートしたの?」と質問を受けた。桑木は「追いかける展開だったので、全部バーディーを取る気持ちで行った」とアグレッシブな回答でわかせた。

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