【全英女子】桑木志帆の快挙に宮里藍、上田桃子も大興奮「勇気をくれる優勝だった」


◆女子プロゴルフツアー メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 最終日(2日、英ロイヤルリザム&セントアンズGC=6601ヤード、パー71)

 3打差2位から出た桑木志帆(大和ハウス工業)が日本女子7人目のメジャー制覇を達成した。3バーディー、2ボギーの70で回り、通算5アンダーで並んだエスター・ヘンゼライト(ドイツ)とのプレーオフを2ホール目で制した。AIG全英女子オープンでの日本勢の優勝は2019年の渋野日向子、25年の山下美夢有に続く快挙。

 大会を配信したU―NEXTのインタビューで「全然信じられない。まだ実感がない。最後まで楽しんでプレーできたので、いい意味で気負わずにプレーできて良かった。最後まで自分を信じてプレーできた結果。追いかける立場だったので、全部バーディーを取る」と笑顔でトロフィーを掲げた。

 解説を務めた宮里藍さんと上田桃子さんも大興奮だった。現地の桑木と音声をつないでやり取り。宮里さんは「攻めの姿勢が優勝につながったということで、日本で見ている方にたくさん勇気をくれるような優勝だったと思う。私も本当に見届けられてうれしい」と歓喜。

 上田さんは「今年メジャーで2勝しているユ・ヘランと3日目、4日目一緒だった。そういう選手たちと一緒にプレーした中での優勝だったので、さらに価値があると思う。本当に自信を持ってこれからもプレーしてほしいし、胸をはって帰ってきてください」と祝福した。

最新のカテゴリー記事