
北海道meijiカップのプロアマ戦後に取材に応じた菅楓華
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ プロアマ戦(6日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
ツアー2勝の菅楓華(ニトリ)がプロアマ戦で最終調整し、今季ツアー後半戦への意気込みを語った。
前週は海外メジャーのAIG全英女子オープンで悔しい予選落ち。「バンカーがすごくたくさんあるコースで攻め方が勉強になった」。今季の海外メジャーは全米女子オープンでも決勝Rに進めず「全米でもショットの調子が悪くない中で、あの会場に行くと思ったボールが打てなかった。海外に行くと気持ちが変わったりするところがある」と振り返った。
全英女子オープンは桑木志帆(大和ハウス工業)が初優勝。菅は「気持ちがすごく強い。海外に行きたい思いが伝わってくるような練習の仕方だったり、すごく集中していたので強いなと思う」とうなった。桑木が来季から米ツアー参戦を予定する中、自身は「1年間通してのアメリカツアーはまだ考えていない」と考えを明かした。「今の状態で行ってしまうと結果にとらわれすぎて、スイングが分からなくなるのが全英であった。しっかり日本で土台を作って行こうと改めて思った」と日本での成長を掲げた。
桑木はメルセデス・ランクで800ポイントを獲得し、年間女王争いでトップを独走する。今季は後半戦に入り、残り17試合ある。約818ポイント差の2位につける菅は「逆に、追いつくためにすごく頑張れそう。刺激をたくさんもらったので、日本のメジャーで結果を出して、少しでも上に追いつきたい」と見据えた。

