【女子ゴルフ】AIG全英女子オープン覇者の桑木志帆「全曲魂を揺さぶられた」 帰国即2夜連続で「LANA」のライブへ


日本記者クラブで会見しトロフィーを手に笑顔の桑木志帆 (カメラ・堺 恒志)

日本記者クラブで会見しトロフィーを手に笑顔の桑木志帆 (カメラ・堺 恒志)

 ゴルフのAIG全英女子オープンでメジャー初優勝を果たした桑木志帆(大和ハウス工業)が5日、都内の日本記者クラブで会見に臨んだ。

 桑木は4日の帰国会見後、疲れも見せずに、大ファンの人気ラッパー「LANA」のライブ(東京・代々木競技場第一体育館)に足を運んだ。「楽しかった。全曲本当に魂を揺さぶられた。けっこう近くで見える所だった。パワーをもらった。演出もすごかった。『翼の折れたエンジェル』をカバーしていて、それを生歌で聴いて、すごくうまくて感動した。今日も行きます!」と笑顔で語った。

 4日の会見でLANAの存在について「メンタルがいい時も悪い時もそばにいてくれる曲がある。『直線』っていう曲があるけど、そこで『批判の声は称賛への切符』っていうフレーズがあって、それがなんか自分的にはすごい刺さってる。LANAちゃんもいろんなこと言われるけど、曲や実力で見返すっていう部分が自分とちょっと重なってるかなと思うので、歌で元気とか勇気をもらってます」と話していた。

 桑木は樋口久子(1977年全米女子プロ選手権)、渋野日向子(2019年AIG全英女子オープン)、笹生優花(21、24年全米女子オープン)、古江彩佳(24年エビアン選手権)、西郷真央(25年シェブロン選手権)、山下美夢有(みゆう、25年AIG全英女子オープン)に続く日本女子7人目のメジャー制覇を達成。

 日本記者クラブでのプロゴルファーの会見は全英女子オープンを制した19年の渋野、昨年の山下以来3人目となった。

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