
最終18番をバーディーで締め笑顔で引き揚げる安田祐香(カメラ・山崎 賢人)
◆女子プロゴルフツアー 北海道meijiカップ 第1日(7日、北海道・札幌国際CC島松C=6709ヤード、パー72)
ツアー2勝の安田祐香(NEC)が5バーディー、2ボギーで3アンダーの69をマークし、首位と1打差の5位と好スタートを切った。
出だし1番、3番でティーショットを右に曲げてボギーが先行。それでも、7番で5メートルを沈めると、8番は1・5メートルに寄せ、9番と10番は5メートルをねじ込んで4連続バーディーを奪った。
最終18番は残り85ヤードから58度ウェッジで1・5メートルにつけてバーディー締め。「4番からティーショットがまっすぐ行きだして、流れをつかめてきた。グリーンに乗らないホールもアプローチでしっかりカバーできた」とかみしめた。
試合がなかった前週はラウンドは1回のみで、休養を優先した。福岡で行われた韓国、タイ、日本の女性グループ「BABYMONSTER(ベイビーモンスター)」のライブを母親と訪れてリフレッシュ。3年前からファンになり、推しはタイ出身のパリタ。「みんなかわいい。ライブも毎年行ってます。若くて、すごい一生懸命頑張っている姿を見ると刺激を受ける」と力説した。
充実のオフを経て、ツアー再開初戦で好発進。24年に初優勝、25年に2勝目と勝利を重ねているが、今季は富士フイルム・スタジオアリス女子オープンの5位が最高。週末に向けて「チャンスをしっかりつかめるようにしたい」と3勝目を見据えた。

