【女子ゴルフ】ささきしょうこ、7月に母親が死去 3年連絡とらず…形見の指輪をつけてプレー「一緒に戦う」


ささきしょうこ

ささきしょうこ

◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 第2日(15日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)

 ツアー3勝の30歳、ささきしょうこ(エスプール)は77とスコアを落とし、通算5オーバーで予選落ちした。ホールアウト後、7月5日に64歳で死去した母親への思いを明かした。

 7月の資生堂・JALレディスを28位で終えた約2時間後、電話で悲報を聞いた。幼少期から母とは「折り合いがつかなかった」と様々なことがあって疎遠だったといい、3年ほど連絡は取っていなかったが「心臓発作で急死だった。最後はお通夜とお葬式も出られたので良かった」と話した。

 ささきは「破天荒で明るい、不思議な母だった。子供の頃からぶつかることが多かった」と振り返り、「私を産んでくれて育ててくれた母には、本当に感謝でしかない」。この日は、母が愛用していた指輪を形見として小指にはめてプレー。「楽しかった思い出もあるので、心に大事にしまって、これからも一緒に戦っていけたらいいなと思う」と語った。

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