
ミニチュアショベルカーのティーマークに手をやり笑顔を見せる都玲華(カメラ・今西 淳)
◆女子プロゴルフツアー CATレディース プロアマ戦(20日、神奈川・大箱根CC=6657ヤード、パー72)
プロ2年目でツアー初優勝を狙う都玲華(大東建託)はプロアマ戦で最終調整し、今大会への意気込みを語った。
第2日は前半の15番パー4でを奪うなど伸ばしたが、カットライン上の2アンダーで迎えた最終9番で痛恨のボギーをたたき、1打差で予選落ちした。「パターは良くないし、悩んでいる。だいぶ悔しい。練習します」。今大会のコースについて「速いグリーンは好きだし、フェアウェーも広いので、イメージは悪くないと思う」と印象を話した。
7月以降はルーキーの倉林紅(サーフビバレッジ)、プロ2年目の加藤麗奈(ヤマエグループHD)、3年目の吉沢柚月(三菱電機)ら初優勝者が続々と誕生しており、刺激は大きい。
都の今季最高成績は2週前の北海道meijiカップの11位。「先週悔しい思いをしたので、まずは予選を通過したい。そろそろトップ10に入りたい」と気合十分。今大会の優勝副賞として、大会を主催する日本キャタピラーの重機「ミニホイールローダ」が贈られるが「震災で困っている方に使っていただけたらうれしい」と語った。

