
9アンダーで好発進した米沢蓮(カメラ・高木 恵)
◆男子プロゴルフツアー ISPSハンダ夏に爆発トーナメント 第1日(20日、群馬・草津CC=6690ヤード、パー72)
第1ラウンドは2度の中断を挟み、降雨によるコースコンディション不良のため、午後4時35分にサスペンデッドとなった。71人がホールアウトできなかった。21日午前6時半に再開、第2ラウンドは同8時50分開始を予定している。
米沢蓮(LAND CARRY)が9バーディー、ボギーなしの9アンダー63をマークし、暫定トップに立った。
福住修(東亜道路工業)、原敏之(YAGOKORO)、大岩龍一(フリー)、比嘉一貴(フリー)、鈴木大哉(フリー)が64で回り暫定2位。
宮里優作(大和ハウス工業)、清水大成(ロピア)、藤本佳則(国際スポーツ振興協会)、岩田寛(JCRファーマ)、小平智(Admiral)らが65で回り暫定7位につけた。
本大会は昨年12月に亡くなった尾崎将司さんの追悼大会として開催。ジャンボ尾崎さんのパネルが全18ホールに飾られ、生前の肉声をAIで生成したメッセージが毎ホール、選手を鼓舞している。
日替わりの4日間計72の名言集は、長男・智春さんが監修した。初日の1番は「待ちに待った初日の1番ホールだ。日頃の成果を見せてやろうじゃないか! バーディースタートだ。バーディーは取るものだ」。10番は「さあ、グッドスイングだ! 優勝は、するものだぞ」とのエールが流れた。

