【米女子ゴルフ】吉田優利が「66」で優勝戦線に浮上…7戦ぶり予選突破へ「大ミスがなく、うまくいっている」


◆米女子プロゴルフツアー CPKC女子オープン 第2日(21日、カナダ・ロイヤルメイフェアGC=6452ヤード、パー70)

 第2ラウンド(R)が行われ、午前組でプレーした吉田優利(エプソン)が4位で出て6バーディー、2ボギーの66をマークし、通算9アンダーの首位でホールアウト。米ツアー初優勝に向けて、V戦線に浮上した。

 出だし10番で伸ばすと、14、15番で2連続バーディー。中盤で2ボギーをたたいた後、4、5番で再び2連続バーディーを奪った。最終9番は2メートルのパットを沈めてパーセーブで締めた。

 吉田は大会を中継するU―NEXTのインタビューに応じ、「最後はいい終わり方だった。(2日間は)大きなミスがなく、アイアンの距離感や方向性が自分の思い通りに打てることが先週より多いと思う。ドライバーも振り切れているし、気持ち良くゴルフするのは大切にしているポイントなので、すごいうまくいっている」と手応えを語った。

 米女子ツアー3年目の今季は、直近6試合連続で予選落ち。年間ポイントランクは93位と低調の中、7戦ぶりの予選突破を確実にした。決勝Rに向けて「久しぶりの決勝ラウンドになっちゃったけど、まだまだアジアシリーズに向けてもあるし、やりたいゴルフがまだある。それに向けてしっかり準備して、あと2日間いいラウンドができたら」と見据えた。

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